2025/10/14 10:13

さらなる廉価版を模索し、コンパクトで無塗装の素体を売るような感覚で作ったモデル「オトワムシ」。漢字で書くと「音輪虫」って設定だった気がします。

イロハニコット史上、最も薄い(狭い)サウンドホールで、無塗装だった事もあり、奥行きはないけど快活な音が鳴ってた気がします。

いくら廉価版を作るとはいえ見た目の特徴は欲しくて、触覚みたいなパーツが付いてます(機能的な意味はありません・笑)。