2025/10/14 13:40

【2024年1月12日ごろ】複眼のイロハニコット

左右分離型のイロハニコットを作ってる時、左右から音が出てくる疑似ステレオ感が面白いと感じました。だったら普通のボディで2つの穴を開けたらどうなるやろ? という思い付きで作ったのが複眼のイロハニコッ...

2025/10/14 12:52

【2023年12月27日ごろ】イロハニコット左右分離型

イロイロな形を作りましたが、この左右分離型(Ⅱ型と呼んでました)は特殊です。イロハニコットって鍵盤金具が左右で分かれているので、どうせならボディも左右に分けて鳴らせないかなぁ?そうすれば、簡単なダン...

2025/10/14 11:23

【2023年12月12日ごろ】カタチもイロイロ その2

上はクリスマス、下は年賀用の写真です。下の写真は琵琶湖疏水のベンチで撮ってたんですが、散歩中のご婦人方に褒めて頂いた記憶があります。(*'ω'*)

2025/10/14 11:15

【2023年10月16日ごろ】カタチもイロイロ その1

この頃になると、色だけでなく形も様々に変化していきます。be京都さんの床の間と坪庭にて。

2025/10/14 10:41

【2023年4月14日ごろ】イロイロ・カラフル

無塗装での販売にちょっと疑問を感じはじめて、水性のパステル調の塗料を使うようになった頃。僕の塗装はほとんどの場合、小さく切ったスポンジに塗料を付けてトントンと叩くように塗る「タンポ塗装」というやり...

2025/10/14 10:13

【2023年2月8日ごろ】"オトワムシ"の誕生

さらなる廉価版を模索し、コンパクトで無塗装の素体を売るような感覚で作ったモデル「オトワムシ」。漢字で書くと「音輪虫」って設定だった気がします。イロハニコット史上、最も薄い(狭い)サウンドホールで、...

2025/10/14 10:13

【2022年11月7日ごろ】”七変化”というアプローチ

基本的に無塗装で販売するという考え方から派生して、購入者さんにお好きな模様の紙を貼って楽しんでもらおうという趣向で生まれた「七変化」という仕組み。A4のコピー紙で印刷すればイロハニコットのボディにピ...

2025/10/14 10:13

【2022年10月11日ごろ】あえて無塗装のアプローチ

この頃は、初期の値段設定が高すぎた事に気づいて(^^;)、何とか手間を抑えて価格を下げようと、敢えて無塗装での販売を考えてました。でも、その割にはデザインがちょっと複雑になって、特徴的な下部の2つの丸い...

2025/10/14 10:10

【2022年6月12日ごろ】小さな演奏会

もう3年以上前になりますが、以前be京都にてアイリッシュハープ講師をされてた(現在は二条でハープ教室を開いておられます)Wa harmony の Yuu.coさんに手伝って頂いて、小演奏会をやりました。日曜日の午後で...

2025/10/10 23:56

【2022年2月3日ごろ】be京都さんの手作り市に出店し始めた頃

当時はこのツートンカラーが僕の作品の代名詞だと、勝手に思い込んでました。サトー・マルーンと勝手に呼んでいたこの茶色は、柿渋に赤い染料を混ぜて塗ってました。右側のやつはスタンドの部分にチューニング・...